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<title>高齢者の医療介護と年金</title>
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<description>高齢者の介護、年金、長寿医療制度（後期高齢者医療制度）の保険料と問題点、手続きから変更、保険証は？障害認定はどうすればいいの？などをわかりやすく説明しています（社会保険庁の年金問題、実態など）</description>
<dc:language>ja</dc:language>
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<title>後期高齢者医療制度（長寿医療制度）：障害者の障害認定</title>
<description>従来の高齢者における医療基準を定めていた老人保健法による医療制度では、75歳以上の高齢者、あるいは65歳以上で一定の障害を持っている人が対象とされていました。長寿医療制度（後期高齢者医療制度）でも、その点については変わりありませんが、対象となる期間が変わっています。これまでは、75歳の誕生日の翌月の1日が対象日でした。すなわち、5月10日が誕生日の人は6月1日、8月2日が誕生日の人は9月1日、11月1日が誕生日の人は12月1日からが医療費軽減や保険料免除の対象となっていました...</description>
<dc:subject>後期高齢者医療制度の保険料</dc:subject>
<dc:creator>長寿医療制度（後期高齢者医療制度）：社会保険庁年金問題</dc:creator>
<dc:date>2008-05-04T23:43:44+09:00</dc:date>
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従来の高齢者における医療基準を定めていた老人保健法による医療制度では、<b>75歳以上の高齢者、あるいは65歳以上で一定の障害を持っている人</b>が対象とされていました。<br /><br />長寿医療制度（後期高齢者医療制度）でも、その点については<u>変わりありませんが、対象となる期間が変わっています</u>。<br /><br />これまでは、75歳の誕生日の翌月の1日が対象日でした。すなわち、5月10日が誕生日の人は6月1日、8月2日が誕生日の人は9月1日、11月1日が誕生日の人は12月1日からが医療費軽減や保険料免除の対象となっていました。<br />ところが、後期高齢者医療制度（長寿医療制度）では、75歳の誕生日の当日からが対象となります。<br />つまり、5月10日が誕生日の人は5月10日、8月2日が誕生日の人は8月2日、11月1日が誕生日の人は11月1日から、となるわけです。<br /><br /><br />また、、、<br /><br />老人保健法による医療制度、つまりは従来の制度では、<strong>健康保険に加入している人に扶養されている高齢者の方について</strong>は、<u>保険料は免除</u>となっていました。<br />しかし、今回の長寿医療制度（後期高齢者医療制度）では、「75歳以上、もしくは65歳以上でかつ、一定以上の障害を持っている人」は、健康保険から強制的に脱退させられ、県の後期高齢者保険に加入する事になります。<br />それにより、これまでのような免除は受けられなくなりました。加入者全員が広域連合に対して保険料を支払わなければなりません。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>東北（山形県・岩手県）の問題</title>
<description>□ 山形県の現状山形県は、全国でも島根県に次いで高齢者の人口率が高いと言われています。その割合は、実に県の人口の4分の1が65歳以上というほどです。沖縄が7人に1人ということを考えたら、同じ日本においてこれほど違うのか、というくらいの差ですね。そんな山形県民は、当然後期高齢者医療制度 (長寿医療制度)に対する意識が他の県より強くなります。その一例として、後期高齢者医療制度 (長寿医療制度)が実施されて以降、4月1～3日のわずか三日間で1,400件の問い合わせと500件の苦情が...</description>
<dc:subject>後期高齢者医療制度の保険料</dc:subject>
<dc:creator>長寿医療制度（後期高齢者医療制度）：社会保険庁年金問題</dc:creator>
<dc:date>2008-04-29T00:15:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
□　山形県の現状<br /><br />山形県は、全国でも島根県に次いで高齢者の人口率が高いと言われています。<br />その割合は、実に県の人口の4分の1が65歳以上というほどです。<br />沖縄が7人に1人ということを考えたら、同じ日本においてこれほど違うのか、というくらいの差ですね。<br /><br />そんな山形県民は、当然後期高齢者医療制度 (長寿医療制度)に対する意識が他の県より強くなります。<br />その一例として、後期高齢者医療制度 (長寿医療制度)が実施されて以降、4月1～3日のわずか三日間で1,400件の問い合わせと500件の苦情が市に殺到していたというニュースが挙げられるでしょう。<br /><br />長寿社会課の調べによると、制度に対する不満、意見、苦情はもちろん、制度に何がどう変わったのか、保険料の金額はどうなっているのか、保険証はどうすれば良いのか、などの疑問の声も多数寄せられているとの事で、事前の説明が行き届いていなかった事が問題となっていました。<br /><br />山形県の社会課としては、ここまでの数は想定していなかったようで、対応にかなり苦労していたようです。<br />特に問題になったのは、後期高齢者医療制度 (長寿医療制度)に関するパンフレットや保険証カードの文字の大きさです。<br />お年寄りには見え難いような小さな文字で書かれていることに、高齢者の方々からはかなり不満の声が挙がっていました。<br />これは全国的な問題に発展しており、現在でもかなり取り立たされています。<br /><br />山形県の長寿社会課は、ホームページで大きな文字での表示をクリック一つでできるような配慮もしているだけに、この点に対しての苦情は色々と思うところがあるかもしれませんね。<br /><br /><br />□　岩手県の現状<br /><br />岩手県は、今回の制定によって新たに発生する保険料の年間平均額が、特に少ない地域であるという事がこれまでの情報の公開によって明らかになっていることから岩手県の高齢者医療や行政のあり方に、にわかに注目が集まっています。<br />そんな岩手県の長寿社会課は、どういった方針を持っているのでしょうか。<br /><br />岩手県の長寿社会課で閲覧できる情報は、主に岩手県における環境、生活、産業、地域づくり、教育などです。<br />岩手県でどういった自然を見ることができるのか、どのような医療がなされているのか、雇用はどうなっているのか、などの情報を見ることができるので、岩手県に住んでいる人はもとより、岩手で老後を暮らしたいという高齢者の方にも閲覧をお勧めできます。<br />県内の病院の情報を見ることができるので、どこにどのような病院があるのかをすぐに知ることができるのも、大きいですね。<br />後期高齢者医療制度 (長寿医療制度)の創設に伴う自立支援医療の対応についても閲覧できるようになっています。<a name="more"></a>

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<title>保険料の誤徴収、高齢者の少ない沖縄県でも</title>
<description>沖縄県の医療制度に目を向けてみましょう。長寿医療制度（後期高齢者医療制度）の制定により、高齢者の占める割合の多い県では、ご存知の通り、対応に追われています。一方高齢者の少ない県ではどうでしょうか。沖縄県は６５歳以上の高齢者の割合が日本一少ない県です。それを考えると、今回の医療制度の影響は沖縄ではあまりないように思えます。しかし沖縄も影響を受けています。先日、長寿医療制度（後期高齢者医療制度）において徴収された保険料の内、26人分の保険料が本来よりも多く徴収されていた事が明らか...</description>
<dc:subject>後期高齢者医療制度の問題点</dc:subject>
<dc:creator>長寿医療制度（後期高齢者医療制度）：社会保険庁年金問題</dc:creator>
<dc:date>2008-04-29T00:09:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
沖縄県の医療制度に目を向けてみましょう。長寿医療制度（後期高齢者医療制度）の制定により、高齢者の占める割合の多い県では、ご存知の通り、対応に追われています。<br />一方高齢者の少ない県ではどうでしょうか。沖縄県は６５歳以上の高齢者の割合が日本一少ない県です。それを考えると、今回の医療制度の影響は沖縄ではあまりないように思えます。<br /><br />しかし沖縄も影響を受けています。先日、長寿医療制度（後期高齢者医療制度）において徴収された保険料の内、26人分の保険料が本来よりも多く徴収されていた事が明らかになるというニュースがありました。<br /><br />保険料を算出するシステムを修正しておらず、従来のままの計算で行っていたというのがその原因とされています。<br /><br />また、半年間の猶予期間を被扶養者で保険料を免除されていた人には与えらることになっていますが、対象者のうち242件に関して誤徴収が発覚、年金から天引きされているという由々しき自体も起こっています。<br />（金額にして１２０万円にのぼります。）<br /><br />こういったトラブルは何も沖縄県に限った事ではありませんが、システムの修正を怠るなど、社会保険庁の長寿医療制度（後期高齢者医療制度）への段取りが悪く、また問題が起こってもなかなか改善されない当事者意識の薄さにも原因があるのではないでしょうか。<br /><br />逆に日本の来た、東北地方でもやはりさまざまな問題が起こっています。<a href="http://1145.seesaa.net/article/95019433.html">東北地方（山形県・岩手県）の現状</a>から見ることが出来ます。<a name="more"></a>

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<title>[PR]注目のキーワード「ターミネーター3」</title>
<description><![CDATA[
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<dc:date>2008-04-29T00:09:07+09:00</dc:date>
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<title>後期高齢者医療制度を長寿医療制度に名称変更</title>
<description>厚生労働省は４月１日、この日から開始されたばかりの「後期高齢者医療制度」の名称を「長寿医療制度」に変更すると発表した。変更となったのは、「７５歳以上を後期高齢者と呼ぶのは失礼」などといった世論の批判を受けて、福田康夫首相が変更を指示した。メディアやテレビでの街頭インタビューでは、あるお年寄りは、「後期高齢者というのはもうすぐ逝っちゃうって意味でしょ」と怪訝な顔をしていた。（それも納得である）それでなくても後期高齢者医療制度に関しては、高齢者からは負担増を心配する不満が多く、少...</description>
<dc:subject>後期高齢者医療制度の問題点</dc:subject>
<dc:creator>長寿医療制度（後期高齢者医療制度）：社会保険庁年金問題</dc:creator>
<dc:date>2008-04-17T12:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
厚生労働省は４月１日、この日から開始されたばかりの「後期高齢者医療制度」の名称を「長寿医療制度」に変更すると発表した。<br /><br />変更となったのは、「７５歳以上を後期高齢者と呼ぶのは失礼」などといった世論の批判を受けて、福田康夫首相が変更を指示した。メディアやテレビでの街頭インタビューでは、あるお年寄りは、「後期高齢者というのはもうすぐ逝っちゃうって意味でしょ」と怪訝な顔をしていた。（それも納得である）<br /><br />それでなくても後期高齢者医療制度に関しては、高齢者からは負担増を心配する不満が多く、少しでもこのような批判をかわす目的ではないだろうか。<br /><br />また、後期高齢者医療制度を運営する全国の広域連合からは「どちらの名称を使えばよいのか」といった問い合わせが厚生労働省に寄せられ、現場での混乱が広がっていることも明らかになった。<br /><br />それに対して厚生労働省の水田邦雄保険局長の返答はというと・・・<br /><br />「『長寿医療制度』は<strong style="color: #E00000;">愛称</strong>で、制度のＰＲをするためのものだ」といかにも苦し紛れの弁明。<br /><br /><br />―　厚労省によると、「長寿医療制度」はあくまで通称で、公式文書などには引き続き「後期高齢者医療制度」も使用するという。ただ「突然の上からの指示だったので、使用基準は決めていない」（幹部）というドタバタぶり。<br /><br />後期高齢者医療制度については、３月には２億５０００万円もかけて政府公報を配布したばかり。あまりに場当たり的な対応に、野党は反発を強めている。―<br /><br />しょっぱなからこれでは、どうなることやらである。<a name="more"></a>

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<title>後期高齢者医療制度、静岡県磐田市でも誤徴収</title>
<description>静岡県磐田市は１４日、今月から始まった後期高齢者医療制度（長寿医療制度）で、半年間保険料が免除される１０９人について、年金から保険料を天引きしてしまうミスがあったと発表した。市によると、誤徴収の総額は約５８万円。制度対象者を区分するプログラムに誤りがあったのが原因という。修正が間に合わず、１５日には天引きされた額の年金が支給されてしまうため、来月末に返還する。（産経ニュース：2008.4.14）年金の未入力、年金の過払い金返還問題と続けて。以前からある制度に関しては浮き彫りに...</description>
<dc:subject>後期高齢者医療制度の問題点</dc:subject>
<dc:creator>長寿医療制度（後期高齢者医療制度）：社会保険庁年金問題</dc:creator>
<dc:date>2008-04-14T21:18:40+09:00</dc:date>
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静岡県磐田市は１４日、今月から始まった後期高齢者医療制度（長寿医療制度）で、半年間保険料が免除される１０９人について、年金から保険料を天引きしてしまうミスがあったと発表した。<br /><br />市によると、誤徴収の総額は約５８万円。制度対象者を区分するプログラムに誤りがあったのが原因という。修正が間に合わず、１５日には天引きされた額の年金が支給されてしまうため、来月末に返還する。<br />（産経ニュース：2008.4.14）<br /><br />年金の未入力、年金の過払い金返還問題と続けて。以前からある制度に関しては浮き彫りになり、新たな制度に関してもミスが出してしまう社会保険庁。<br /><br />先刻も社会保険庁は、政府管掌健康保険などで患者側に医療費の払い過ぎを通知していなかったケースが、２００３年度からの３年間で９９１４件あったとする調査結果を発表があった。<br /><br />ミスがあるのは仕方ないことですが、それを隠蔽したりミスを積み重ねるのでは信用を得る努力をしているのかさえ疑わしくなってしまいます。<a name="more"></a>

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</item>
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<title>後期高齢者医療制度（長寿医療制度）の制定と問題点</title>
<description>後期高齢者医療制度がついに今年2008年4月1日施行されました。これによって、年金から保険料が自動で引き落としがかかり、さまざまな混乱を各地で招いています。実際、まだ説明が行き届いていない状況で見切り発車のように施行されたので、いまひとつ仕組みを理解できていないという人はかなり多く、このような状況に陥った今も尚、十分な説明は成されていないのが現状です。ここでは、まだ後期高齢者医療制度についてどういったものなのか把握しきれていないという方に対し、どういった経緯でこの制度が生まれ...</description>
<dc:subject>後期高齢者医療制度の問題点</dc:subject>
<dc:creator>長寿医療制度（後期高齢者医療制度）：社会保険庁年金問題</dc:creator>
<dc:date>2008-04-05T12:09:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
後期高齢者医療制度がついに今年2008年4月1日施行されました。<br />これによって、年金から保険料が自動で引き落としがかかり、さまざまな混乱を各地で招いています。<br /><br />実際、まだ説明が行き届いていない状況で見切り発車のように施行されたので、いまひとつ仕組みを理解できていないという人はかなり多く、このような状況に陥った今も尚、十分な説明は成されていないのが現状です。<br /><br />ここでは、まだ後期高齢者医療制度についてどういったものなのか把握しきれていないという方に対し、どういった経緯でこの制度が生まれたのか、私たちにどのようなメリットや、問題があるのかについてお話します。<br /><br />後期高齢者医療制度は、医療制度改革の一環として発案されたものです。ひとことで言えば「75歳以上の年齢の人を対象とした医療保険制度」で、他の健康保険とは独立したものとなっています。<br /><br />(ちなみに、この名称は、施行日の当日に「後期」というネーミングの意味合いがよろしくないということで長寿医療制度と変更されました。)<br /><br /><br />高齢者の医療は、これまで老人保健法という法律のもとで行われてきており、その法律は高齢者の医療に対して負担をできるだけ少なくしようというものでした。<br /><br />その分の負担は国や都道府県、市町村からの負担金や健康保険などで賄ってきたのです。<br />しかし、近年社会が高齢化によって高年齢層の人々が増え、上記の金銭だけではまかなえなくなってきました。足りない部分を補うために、後期高齢者医療制度 (長寿医療制度)が生まれたというわけなのです。<br /><br />現在、日本では65歳以上の人口に占める割合は20％を超えています。<br />75歳以上でも10％に達しています。<br />つまり、10人に1人は75歳以上の高齢者というわけです。<br />こういった状況を受け、若年層や中年層などの現役年代と、高年層の負担能力をある程度フラットにしなければ、将来的な高齢者の医療費が確保できないという結論人達しました。<br />そこで、これまでは国民健康保険の加入者が扶養していた75歳以上の高齢者は保険料を免除していたところを、全員が支払うようにしたのが、長寿医療制度（後期高齢者医療制度）なのです。<br /><br />この長寿医療制度（後期高齢者医療制度）によって、75歳以上の高齢者とその扶養家族は新たに保険料を支払う必要が生まれました。<br /><br />そして、その分の保険料は年金から天引きされるようになりました。しかし制度についての説明不足や誤徴収などから、年金からの自動引き落としに関する問い合わせが不満の声があがっています。<a name="more"></a>

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<title>後期高齢者医療制度、年金からの保険料天引きを１０月に延期</title>
<description>後期高齢者医療制度は、徴収漏れを出さない目的で保険料を年金から天引きする特別徴収というのが原則だが、特別徴収が４月からできない自治体は、全国１８００余のうち新宿区など東京都内の１４区や横浜市、さいたま市９市１４区３町５村もあった。このうち、３０の自治体が１０月に延期する予定。遅れる理由は「本来、徴収すべきでない人から天引きしてしまう恐れがあり、制度の信頼を損なう」（狭山市、所沢市、新座市＝以上、埼玉県）、「保険料の算定に正確を期するため」（横浜市、埼玉県川越市）。特別徴収を４...</description>
<dc:subject>後期高齢者医療制度の保険料</dc:subject>
<dc:creator>長寿医療制度（後期高齢者医療制度）：社会保険庁年金問題</dc:creator>
<dc:date>2008-03-24T00:30:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
後期高齢者医療制度は、徴収漏れを出さない目的で保険料を年金から天引きする特別徴収というのが原則だが、特別徴収が４月からできない自治体は、全国１８００余のうち新宿区など東京都内の１４区や横浜市、さいたま市９市１４区３町５村もあった。このうち、３０の自治体が１０月に延期する予定。遅れる理由は「本来、徴収すべきでない人から天引きしてしまう恐れがあり、制度の信頼を損なう」（狭山市、所沢市、新座市＝以上、埼玉県）、「保険料の算定に正確を期するため」（横浜市、埼玉県川越市）。<br /><br />特別徴収を４月に開始するには、市区町村は１月中旬までに対象者を特定し、年金を管理する社会保険庁などに通知する必要があった。しかし、政府・与党が昨年秋に組合健康保険などの被扶養者の新たな保険料負担を凍結したことなどが影響し、年金天引きの対象者の人数を把握するのに手間取った格好になった。<br /><br />１０月以降に延期する自治体では、年度前半は口座振り替えや納付書で保険料を徴収するため、徴収漏れが心配される。<br /><br />・特別徴収が１０月以降になる市区町村は以下のとおり<br /><br />　苫小牧市、標津町、天塩町、西興部村（北海道）、さいたま市、狭山市、所沢市、新座市、川越市、入間市、富士見市（埼玉県）、荒川区、板橋区、江戸川区、大田区、葛飾区、北区、品川区、渋谷区、新宿区、杉並区、台東区、中央区、港区、目黒区、青ヶ島村、小笠原村、利島村、御蔵島村（東京都）、横浜市（神奈川県）、東浦町（愛知県）<a name="more"></a>

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